怒り方 落ち着いて怒りを相手に伝えるための3ステップ

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怒ってもいいよ

怒ると叱るは違います

今回は怒りの話です

あなたは

怒っちゃダメ!!

(`・д・)σ メッ

ておもってませんか?

怒らないように

我慢して

我慢して

我慢して

・・・涙を耐えて

実は

怒ってもいい!!

なぜなら

あなたには言いたいこと

主張したいことがあるからです

ここでは

怒ったらダメなのではなく

表現の仕方が大切なのだ

ということをお伝えします

読むと

怒り方を工夫しようと考える・・・ハズ

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その怒り方、どう思う?

あなたは

腹が立った時

どのように表現してますか?

  • 怒鳴り散らかす
  • 暴れる
  • 人や物に八つ当たりする
  • 泣きわめく

あるいは

  • 不機嫌になって誰とも口をきかない
  • 我慢する

これらは

自分にも他者にも

良い影響を与えないよね

あなたならどうする?

怒る必要がある時は怒る

必要な時には怒りましょう

むしろ

  • 理不尽なこと
  • 暴力を振るわれた
  • 濡れ衣をきせられた
  • バカにされた
  • 裏切られた
  • うそをつかれた
  • 約束を破られた
  • 無視された

などの時には

怒りが湧いて当然だろう

あるいは

ものすごく心配した時

わかってもらえない時

腹立たしくなる

そんな時は、しっかり怒りましょう

ただ

怒り方

怒りの表現の仕方は考えてほしい

さあ、あなたはどうやって怒る?

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怒りの伝え方

では

怒りはどう表現すればいいのか?

表現方法はいろいろあると思います

一番無難なのは

言葉で伝えてください

何に対してどういう思いになったのか

相手への要望をしてもらえた時自分がどうなるか

を伝えてみてください

例えば

門限過ぎたお子様に

イライラした時

「早く帰ってきなさいって

言ったでしょ!

何してたの!

なんで約束守れないの!!」

と怒鳴りたくなるところを

上手くいくかどうか

わかりませんが

怒鳴らず

次のように感じたことを伝えてみてください

「A君の帰りが遅かったから

お母さんはすごく心配したよ!

A君が門限を守ってくれたら

お母さんは安心して

帰ってくるのを待てるんだけどな~」

いかがでしょうか

自分の言いたいこと

主張したいことを

伝えるだけで

大声ださなくてもよくないですか?

あなたに試しにやってもらえると

私は飛び上がるほど嬉し♪

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落ち着いて怒りを相手に伝えるための3ステップ

落ち着いて怒りを相手に伝えるための3ステップ

  1. 自分が何に怒っていてどう感じているのか知る
  2. 自分が相手にどうしてほしいのか知る
  3. 相手にしてもらったら自分はどうなるのか知る

自分が怒ってる時は

自分にたずねてみてね

自分以外の人が怒ってる時は

怒ってる本人の話を聴く

  • あなたは何に怒っていてどう感じてる?
  • あなたは私にどうしてほしい?
  • 私(他者)がそれをするとあなたはどうなる?

ただし

目上の人や上司には

しない方がいいと思います

何様だ!と言われるでしょう♪

お子様や後輩くらいにしときましょう

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まとめ

怒りは二次感情

怒りの奥にある

元の感情に氣づきましょう

怒鳴っても

暴れても

泣いても

人をコントロールすることはできない

ことを理解しましょう

自分の感情や表現は

自分が選んでいる

ことを理解しましょう

あなたは今よりもっと

安心して人と協力し

仕事を楽しめます

あなたはもっともっと豊かになって、

周囲の人と幸せを分かち合えるようになります!

自分を信じて

氣楽に好きなこともできて

一人でも

人と協力しても働ける

成長していけるマインドになります

感情に振り回されてしんどい

怒りの元の一次感情がわからないあなたはラインへ♪

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